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  • takizawa62

家族信託Q&A(その1)

みなさん、こんにちは。「家族信託」に特化した取組を行うディアパートナー行政書士事務所です。


当事務所が業務提携しているトリニティ・テクノロジー株式会社(トリニティグループ)の文献を参考に、「家族信託Q&A」を3回に分けて投稿します。


Q1:自分の家族に家族信託が必要かどうかはどうやって判断すればいいの?

A1:まずは、前の章でご紹介した事例に自分の家族も当てはまるものがないかご確認ください。家族信託の活用方法として最も多いのは認知症対策です。

もし、あなたのご両親やご親族が管理運用を必要とする不動産や有価証券などの財産を保有しており、かつ、認知症を発症するリスクがある場合には、早めに家族信託をしておいた方がよいといえます。


Q2:家族信託の準備はいつから始めればいいの?

A2家族信託を開始するための条件は、当事者双方に意思能力があることです。

つまり、高齢になった両親を委託者としようとする場合、認知症によって本人が意思能力を失ってしまう前に行う必要があります。したがって、家族信託を活用する場合はできるだけ早く準備を進める必要があります。


Q3家族信託の相談は誰にすればいいの?

A3家族信託の相談は税理士や行政書士、司法書士といった税金や法律の専門家にします。

ただし、家族信託に明るい専門家は限られていますので、専門家に相談する際には今までにどれくらい家族信託の案件に携わってきたか質問してみるといいでしょう。

家族信託は税務上のリスクを配慮せずに始めてしまうと、後々多額の税金が課税されてしまうリスクを伴うものですので、必ず経験豊富な専門家に相談するようにしましょう。

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